ピアノを演奏するときの姿勢
2024/05/27
あなたに
笑顔とと幸せをお届けする
フェリーチェおさだ音楽教室
おさだです。
レッスン中に
あー!と思って写真を撮りました。
撮影は時間をかける訳にもいかず
角度がビミョーで分かりづらく申し訳ないです。
二枚の写真を比較してください。
ピアノに近づき過ぎて
ひじが身体より後ろに突き出ています。
当たり前ですが
窮屈な姿勢のため指のかたちも不自然です。
なので「後ろに座って」もらうと
全体のフォームが自然で手のかたちも整いました。
たったこれだけがのことですが
驚くほど弾きやすくなります。
先ほど当たり前と書きましたが
案外、この当たり前は指導者の観点からで
本人は窮屈な格好で弾いていることに
指摘されるまで気づきません。
ふと思ったのは
おうちのピアノ設置場所に問題があるかもしれない。
もしもピアノで座る椅子の後ろがすぐ壁だとしたら
小さい頃は何ともなくても
成長して身体が大きくなったら狭いですよね。
次のレッスンで
おうちのピアノがどこに置いてあるか
訊いてみよう。
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明日もあなたにとって
ごきげんな日でありますように
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