楽譜のあつかいについて「富士市のピアノ教室」
2025/03/19
笑顔あふれる生徒さんが通う、富士市の人気ピアノ教室
フェリーチェおさだ音楽教室です。
今回のブログはあるSNSの内容です。
別のピアノ教室で習わせている
保護者のコメントにびっくりしました。
発表会で使う楽譜のコピー代を
40円や80円徴収して、せこい(笑)
と書いてありました。
お教室を開いている講師の立場としては
発表会の曲のコピー代より
本(楽譜)を購入してもらった方が高いです。
本来、楽譜のコピーは禁止されています。
(ただし絶版したものは除く)
コピーすると楽譜が売れなくなります。
楽譜が売れないと出版しなくなり
最終的に楽譜入手困難に陥るため私たちが困ります。
指導者である私は
常に新しい楽譜を楽器店で手に取り
中身を確認して生徒さんに使えそうな楽譜を探すからです。
話を元に戻すと、
発表会の度に本(楽譜)の購入は
金額的に保護者の負担になるから
コピーをお渡ししているのが実情だと推察します。
コピーする時は本(テキスト)を広げて押し潰すため
本が痛みます。
実際、私はそれで本がバラバラになってしまいました。
するとその保護者からの返信コメントが
「ぷりんと倶楽部の楽譜を650円で購入した、
違う曲でもいいかと思った」というので
たぶん650円も払うなら
コピー代を支払って安く済むから、違う曲にしたい
という意味なのだと分かりました。
コピー代をせこいと言っていながら
650円は高くてコピー代を払って違う曲にしたい。
不毛な内容で悲しくなりました。
私たち音楽講師の側からすれば
スポーツの習い事はもっとお金がかかります。
しかも音楽教室はスポーツと違い、個人レッスンです。
ピアノは芸術であり、情操教育でもあります。
お金がかかることを承知で習い事をさせているはずです。
何のためにお金をかけているか、覚悟を持って
たくさん練習させ、どんどん上手になるべきです。
そうしたら細かい事に悩まず愚痴らず
お子さんの成長を喜べる賢い親になれるでしょう。
辛口なブログになりましたが
ご深慮くだされば幸いです。
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