フェリーチェおさだ音楽教室

富士市のピアノ教室,フェリーチェおさだ音楽教室教室

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ショパンと表現力「富士市のピアノ教室」

ショパンと表現力「富士市のピアノ教室」

2025/05/23

ピアノで人生を豊かにする富士市の人気ピアノ教室

フェリーチェおさだ音楽教室です。

 

 

昨日に続きショパンのソナタについてのブログとなります。

 

ある人の発表会ビデオを拝見しました。

 

ビデオの様子でその本人はふてくされて登場。

練習が本番に追いつかなかったのが原因と思われます。

 

でも、音大に行く訳じゃないのに

長い難しいショパンのソナタを演奏し、

ミスタッチはあるものの最後まで弾き切りました。

 

それはそれで素晴らしいことです。

 

練習が追いつかなかった、というのは

ミスタッチもそうですが

抑揚のない演奏だったからではないでしょうか。

 

フォルテやピアノが乏しくテンポ・ルバートもせず

淡々としていました。 

 

ちなみに90小節目から

始めに戻って繰り返しする1パターンと

繰り返し無しでそのまま進む2パターンがあります。

 

ピアニストにもよりますが

ユンディ・リさんは2パターンを9分少しで

渡邉伽音さんは9分弱の演奏に対し

 

その人は8分少しで弾き終えてしまいました。

速く弾いた、というより

テンポ・ルバートをまったくしていない結果

演奏時間が短くなってしまったのです。

 

 

テンポ・ルバートとは

 

イタリア語で「盗まれたテンポ」を意味し

一部のフレーズの速度を自由に変えながら演奏すること。

 

感情豊かな表現力になります。

特にショパンのピアノ曲でよく使われ、

テクニカルな正確さとは対照的です。

 

 

ピアニスト内田光子さんと辻井伸行さんは1パターンを

13分くらいかけて演奏しています。

 

演奏スタイルは全然違って面白いです。

不思議と内田さんのソナタはテンポ・ルバートが

たっぷりしていて

全体もゆったりした演奏に聴こえます。

 

辻井さんは男性らしい、というか

キリッとした音色でフレッシュさを感じます。

 

 

練習は音符を間違えず弾くことだけで精一杯だった?

ふだんからどんなレッスンを受けているのだろうか。

 

練習時間がないなら他の曲を選択すべきですが

何か事情があったのでしょう。

 

その人は発表会が終わってもショパンのソナタを

練習し続けるべきだと強く感じました。

 

 

静岡県富士市のピアノ教室

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