フェリーチェおさだ音楽教室

富士市のピアノ教室,フェリーチェおさだ音楽教室教室

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モーツァルトのピアノ「富士市のピアノ教室」

モーツァルトのピアノ「富士市のピアノ教室」

2025/09/21

こどもから大人まで

笑顔あふれる生徒さんが通う、富士市の人気ピアノ教室

フェリーチェおさだ音楽教室です。

 

 

現在のピアノの鍵盤は

1オクターブ「ドレミファソラシ」が白鍵、

#や♭は黒い鍵盤です。

 

しかしモーツァルトが活躍していた18世紀頃は

白鍵の部分が黒、黒鍵の部分が白で

音域も5オクターブ(=61鍵盤数)でした。

 

ちょうど初心者向け現代の電子キーボードがそのくらいの数です。

 

当時はピアノだけでなくオルガンやチェンバロの鍵盤も、

現在の白と黒が反対の色で

もちろんモーツァルトが使っていたピアノも写真の通りです。

 

ザルツブルクでモーツァルトのピアノをみた当時、

白と黒が反対だったので私はチェンバロと勘違いしました。

ピアノはいきなりドレミが白で#、♭が黒だった訳ではないと

その時は知りませんでした。

 

 

ところで鍵盤が黒を基調としていた理由としては

「高価な象牙を面積の狭い部分に使うほうが

コストを抑えられるから」

「黒は女性の手の白さを強調できるから」

「当時は黒鍵の素材である黒壇のほうが軽かったため、

鍵盤を軽くするため」の3つが代表的です。

 

経済的な理由や当時の価値観が反映された結果

今とは鍵盤の配置が反対だったと考えられていまが

明確な理由はまだ見つかっていないのが現状です。

 

そして19世紀に入るとピアノが鍵盤楽器の主役となり

鍵盤数も増えて7オクターブと1/4(88鍵盤数)

現在の配色に変わりました。

 

 

 

 

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