最終日のコンチェルト「富士市のピアノ教室」
2025/10/20
こどもから大人まで
笑顔あふれる生徒さんが通う、富士市の人気ピアノ教室
フェリーチェおさだ音楽教室です。
ショパン国際ピアノコンクールもいよいよ最終日。
本選(第4ステージ)は「昼の部」はなく
すべて現地の18時=日本時間の翌日深夜1時から開演です。
だいたい夜の1時~5時くらいの演奏会となります。
日本からのリアルタイム視聴は夜更かしの覚悟が必要です。
私は体調を崩してしまうのでアーカイブ視聴にします。
最終日は1人少ないので少し早く終わりますが
そのぶん演奏終了後に最終結果発表があります。
これが毎回の通例ではずいぶんかかり
結果のアナウンスが現地の深夜に及ぶこともしばしばです。
本選の課題曲は
①ピアノ独奏
ポロネーズ第7番 変イ長調 Op.61 「幻想ポロネーズ」
②ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11 または
ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21
共演は前回と同じくアンドレイ・ボレイコ指揮で
ワルシャワ国立フィルハーモニーオーケストラ
この2曲を演奏します。
10月18日(土)から3日間にわたって行われる
ショパンコンクール本選(ファイナル)
体調不良で3次に出演順最後だったエリック・ルーさんは
元の順序に戻っています。
日本のお二人は
10/19㈰25:00(翌1:00)進藤実優さん
10/20㈪27:10(翌3:10)桑原志織さん
桑原志織さんが
17日間にわたった長い長いショパコンの最終演奏者です。
①が今回の新趣向でショパン研究所のシュクレネル所長は
再三各所のインタビューで次のように語っています。
理由は二つ。
まず「ピアニストたちに音楽に入っていく時間を与えたい」
ということです。
ファイナリストの中には
オーケストラとの共演の経験が浅い方や
ときには初めてオーケストラと共演するという方が含まれます。
極度の緊張により音楽にうまく入り込めないピアニストも
見てきましたので
まずソロで幻想ポロネーズを弾くことで
彼らがスムーズに音楽に入っていくチャンスを
与えたいと思ったわけです。
幻想ポロネーズという作品は
即興的な側面を持った作品でもありますから
音楽に入っていくきっかけを
与えられるのではないかと思っています。
一方ファイナルステージにもなりますと
聴衆も審査員も
コンテスタントたちの演奏に慣れきっていますので
若書きのコンチェルトの演奏だけで判断してしまうよりは
ショパンの成熟した時期の作品である「幻想ポロネーズ」で
ピアニストたちの幅広い音楽性を聴かせていただこうと考えました。
素晴らしい考え方ですね。
これからもますます楽しみなショパコン。
次回は5年後の2030年です。
静岡県富士市 フェリーチェおさだ音楽教室は
対面ピアノレッスンとオンラインピアノレッスンが可能です
🔴無料ピアノ体験レッスンのお申し込みや
弾き語りイベント出演依頼も
写真のQRコードからどうぞ🎹🐰


