ピアノ曲をどうやって覚えるの?「富士市のピアノ教室」
2026/02/22
生徒さんの才能を音楽で開花させる
静岡県 富士市の人気ピアノ教室
フェリーチェおさだ音楽教室です。
記憶した演奏が不安定になる仕組みと
そのトレーニング法を発見
~暗譜に関わる脳の働きを解析〜
一般社団法人NeuroPianoおよび
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所
博士たちのグループは
ピアノ演奏における暗譜に関わる脳の仕組みを発見し
安定性を高めるトレーニングを
初めて科学的に発表しました。
以前のブログにもソニーコンピュータサイエンス研究所
のご紹介をさせていただいています。
演奏を記憶した後
「思い出そうとしても思い出せない」は
古くから大きな課題。
曲を覚える事を「暗譜」といいます。
部分ごとに覚えた動作を繋げる部分(境界)で
特に不安定になることを実際のピアノ演奏中の
行動実験と脳波実験を通して発見。
動きの系列同士の境界を繋げる練習により
思い出す不安定性が減り,
負荷の脳波信号が低減することを新たに発見。
何度も練習して覚えたのに
いざ思い出そうと思った際に思い出せない問題は
演奏やスピーチなど様々な場面で人々を
悩ませてきました。
特に長大な動作を分割して練習すると、
個々の動作を繋ぐ部分で記憶が不安定になる結果は
報告されていました。
しかしそれを克服し安定して思い出す術は
確立されていませんでした。
研究グループはピアノの演奏中、
フレーズ同士の境界の直前に
「思い出し」やその負荷と関連している脳波成分が
一時的に増大することから
境界直前で「思い出し」していることが
示唆されました。
さらに個々のフレーズを繋ぐ「橋渡しの練習」を
追加で実施すると
不安定性が改善することが明らかになりました。
また橋渡し練習後は脳波の負荷が減ることから
効率的に「思い出し」できるようになったことが
明らかになりました。
以上は研究所の文章を割愛しつつ
まとめましたが
私のレッスンで生徒さんが「弾けない」部分を練習し
できるようになると、前後の小節を繋げて
「橋渡し練習」をさせています。
私の指導による経験が
科学的に明らかになったことはとても喜ばしい事です。
やみくもに反復練習によって暗譜するのではなく
効率的な練習につながります。
次回も関連した内容をお届けします。
富士市フェリーチェおさだ音楽教室は
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