ピアノセンスを磨く感覚「富士市のピアノ教室」
2026/02/26
こどもから大人まで
笑顔あふれる生徒さんが通う、富士市の人気ピアノ教室
フェリーチェおさだ音楽教室です。
本日は「感覚」をテーマにブログをお届けします。
イタリア2026冬季オリンピックも感動の連続でしたね!
全盲の金メダリスト河合純一さんが視覚を失ってから
手に入れたものとは?
2016年、日本人初のパラリンピック殿堂入りを果たした
元水泳選手の河合純一さんの言葉です。
「実は水泳は目が見えなくなってからのほうが
面白くなったのです。」
5歳から水泳をはじめ河合さんは15歳で
先天性ブドウ膜欠損症で視力を失います。
しかし不屈の努力で1992年
バルセロナパラリンピック全盲部門に出場、
その後金メダル5個を含む21個のメダルを
獲得されています。
河合さんが出場されたのは全盲の部。
参加選手は全員、
公平性を保つために光を遮断する黒いゴーグルを
付けなければなりません。
隣のコースの泳ぎは見えず
ただひたすら自分に集中するしかありません。
すると入水のときのひじの角度や水をかく時の力の入れ方
・抜き方がはっきりとイメージできるようになったといいます。
河合さんはこうおっしゃいます。
「見える時は何も考えずに
ただ泳いでいるだけだったと思います。」
目が見えることはありがたいことです。
しかし私たちはあまりにも視覚に
頼りすぎているともいえます。
視覚以外の感覚をもう少し活用してみましょう。
するとより一層世界が鮮明に感じられます。
ピアニスト辻井伸行さんも全盲ですね。
彼もまた、聴覚、触覚を研ぎ澄ませて美しい音を奏でます。
私は指導で「鍵盤や指を見ないでね」とよくいいます。
聴覚に全集中して音色に耳を傾けて欲しいからです。
生徒さんは無意識ですが
私が模範演奏をすると「つい」私の指を見てしまいます。
確かに指のかたちも大切ですが最終的には
どんな音色を出したいかが大切です。
視覚の情報は他の感覚より大きいため
「聴覚」がお留守になりやすいのです。
そういう時は「目をつぶって聴いてね」といいます。
幼児さんのソルフェージュ(音の聴き取り訓練)は
「目をつぶって」というと
大概は手で顔を隠すので仕草が可愛らしいです。
目をつぶる事で一気に聴覚が敏感になります。
写真をご覧ください。
時には私が使うウサギの被りモノを
生徒さんの小さな頭に被せて視覚を遮り
「はい!じゃあ弾いてー(笑)」といいます。
生徒さんは大喜びで笑いながら弾きます。
どうせレッスンするなら楽しい方がいいですよね。
内容は真面目で楽しいレッスンを心がけています^_^
静岡県富士市
フェリーチェおさだ音楽教室は
オンラインピアノレッスンも可能です
🔵2月20(金)ノロウイルスを発症したため
27(金)まで通常レッスンは全てオンラインです
3月3日以降に体験レッスンをお申込みください
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