ピアノとハープシコードの違い「富士市のピアノ教室」
2025/05/10
ピアノで人生を豊かにする富士市の人気ピアノ教室
フェリーチェおさだ音楽教室です。
前回に続き、ピアノとハープシコードの違いです。
ハープシコードはピアノの原型で14世紀イタリアで作られ
ピアノのご先祖さまと言える楽器です。
ハープシコードは英語で「harpsichord」
イタリア語、ドイツ語でチェンバロ「Cembalo」
フランス語でクラヴサン「clavecin」といいます。
ピアノはハンマーで弦を叩いて音を出す打弦楽器
であるのに対し、
ハープシコードはツメ状の「プレクトラム」で
弦をひっかいて音を出す撥弦楽器で、
ピアノより繊細な音色が特徴です。
音色や音量を変えるレバーがありますが
弦が細くて弾いても音の持続が短く
ピアノのようなペダルがないため
豊かな音色や強弱は表現しにくいです。
写真のハープシコード、鍵盤は一段と二段があります。
一段→移調鍵盤(二段)→レバー付き二段と変化しました。
違う響きの音を出す目的でレバー付き二段に発展させたのは
フランス人とのことです。
ピアノの鍵盤と同じ色のものもありますが
白と黒が反対なものが多いです。
理由は白鍵を高価な象牙で作るため少なくしたいのと
当時は婦人が習うのが流行し
黒鍵が多いと手が白く見栄えがよくなるからです。
写真をよく見ると「移調二段」は鍵盤がずれていますね。
それは「移調鍵盤」と呼ばれ、上と下の調が違います。
例えば下段はハ長調でできていて
上段はト長調の音がします。
ハ長調→ト長調なので
調が移動している状態で「移調」といいます。
ハ長調=ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
ト長調=ソ ラ シ ド レ ミ ファ# ソ
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