フェリーチェおさだ音楽教室

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自己肯定感・最終話「富士市のピアノ教室」

自己肯定感・最終話「富士市のピアノ教室」

2025/07/20

笑顔あふれる生徒さんが通う、富士市の人気ピアノ教室

フェリーチェおさだ音楽教室です。

 

「子育てママに知ってほしい ホンモノの自己肯定感」

という本の内容から最終第④回をお届けします。

 

前回の振り返り

子どもはありのままの自分が愛されていると感じると

「I'm OK」という感覚が生まれ

「I'm OK」から「I can」の感覚を醸成するために、

なるべく早い段階で

親子間の愛着を形成しておくことが大切、でしたね。

 

 

「愛着」とは乳幼児期に親子間で築かれる

心理的な結びつきのことです。

愛着が形成されていれば

その後、厳しいことを言ったとしても

「親は私を愛しているから、

私のために厳しく言ってくれているのだ」と

受け止めることができるからです。

 

母性愛という「優しさの愛情」で育んできた

自己肯定感の土台の上に、

年齢を重ねるにつれ「ダメなものはダメ」と

厳しい愛情である父性愛をもって社会のルールを

教えていくのです。

 

父性愛は一般的に「子に対する父としての自然な愛情」

という意味ですが

著者は「厳しさの愛情」と定義しています。

厳しくといっても

いきなり強く叱りつけるというわけではありません。

生まれてからまだ数年しかたっていない子どもです。

 

例えば社会のルールを破る行動をしてしまったとしても

それは意図的にルールを破っているわけではなく

ルールを知らないからというケースがほとんどです。

 

知らないということは悪いことではありません。

その段階では子どもにどうすればよいのかを

優しく教えます。

知らないのだからできないのは当たり前だと考えれば

親も冷静に接することができるはずです。

 

こうして子どもは状況に応じて

自分の感情や欲求を制御しなければならないという 

社会性の基礎を身につけ始めます。

 

やがて子どもも社会のルールを理解するようになり

ルールに従って行動できるだけの力がついてきます。

子どもがルールに従って行動できていれば

そのまま見守りますが

本当はできるのにもかかわらず意図的に

ルールを破ることがあればそこで叱ります。

 

そうすることで状況によって自分がどう振る舞うべきか

という空気を読む力や

社会に出て必要になる「破ってはいけないルール」

を守る感覚が身についていきます。

 

このように社会性を育む上で重要な父性愛に基づく

「叱る」という行為はとても大切です。

 

しかし、男の子を育てているお母さんに多いのですが

自分がほとんど叱られてこなかったので

子どもを叱ることに抵抗があるという人がいます。

 

女の子は男の子に比べると親の言うことをよく聞いて

ルールに従って振る舞う傾向があるので

ほとんど叱られずに育ったと

いうお母さんも珍しくありません。

しかし、男の子を育てていく上では厳しく叱ることが

必要になる場合も多くあります。

 

母性愛や父性愛という話をすると

勘違いされることがあるのですが

母性愛は母親しか注げないわけでもなければ

父性愛は父親しか注げないわけでもありません。

 

理想は両親がともに母性愛を全力で注ぎ

適度に父性愛を注ぐという状況です。

 

子育てにはいろんな要素が絡んできますが

生まれながらに持つDNAと親がどんな背中を見せるか

そして親がどう関わるかという3つが大きな影響を与えます。

 

父性愛を注げていない親から子どもへの声かけの

仕方についてよく尋ねられるそうですが

 

本当に大切なのは声かけの仕方などではなく

親が毅然とした態度でどう関わるかです。

 

そのうえで親自身も子どもに注意したルールを守るなど

一貫性のある姿を見せることが

子どもへの良い教育になります。

 

ホンモノの自己肯定感を形成するためには

どうすれば良いか、

4回シリーズを通して学びになれば幸いです。

 

 

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