アウフタクトは何語?「富士市 ピアノ教室」
2026/06/23
こどもから大人まで
笑顔あふれる生徒さんが通う、富士市の人気ピアノ教室
フェリーチェおさだ音楽教室です。
音楽用語はイタリア語がたくさん使われています。
ドレミ、アレグロ、ドルチェ、フォルテなど。
16〜17世紀に西洋音楽の発展はイタリアが中心でした。
現在使われている楽譜の書き方や
テンポ・強弱の言葉はイタリアで生まれ
それがヨーロッパ全土の音楽界の共通語として定着しました。
よく使われる音楽用語「アウフタクト」は
「弱起(じゃっき)」と日本訳されます。
ところで「アウフタクト」はドイツ語です。
あれ?なぜイタリア語じゃないの?
それは日本の音楽教育で明治政府が西洋音楽を
編纂するとき
ドイツの音楽理論など多く参考にしたため
ドイツ語が組み込まれました。
現在も強弱や速度などはイタリア語が使われる一方で
楽曲の構造やリズムなど曲の分析や音楽理論で
ドイツ語が多用されるのはこうした歴史的背景によります。
言われてみれば音大は「ハ長調」を
「C-durツェードゥアー」とドイツ語読みし
音楽理論で使う「ゼクエンツ」もドイツ語です。
なので日本で使われる主な音楽用語はイタリア語と
ドイツ語ですが
フランス語や英語もあります。
そうしてみると、割とごちゃまぜですね(笑)
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