中国語のドレミ

静岡県富士市のピアノ教室

フェリーチェおさだ音楽教室です。

 

ドレミは当たり前に使っていると

日本語のようですがイタリア語です。

 

ピアノ指導者のグループで

「中国ではドレミを何と呼んでいるでしょうか?」

という質問がありました。

 

ボーカルレッスンで都内を訪れ

中国人の屋台で尋ねると

ありがたいことに

「ドレミ」を使っていますよ。

と教えてもらえました。

 

「多」「来」「米」「発」「梭」「拉」「西」と書き、

ドレミファソラシに近い発音をするそうです。

（別の漢字が使われることもあります）

 

私はピアノ指導者ですが

渋谷の芸能プロに所属する

「シンガーソングライター西野友梨」でもあるため

ボーカルレッスンに行くのです。

 

その日は

雨で冷えた体を温めるため

中国粥やにらまんじゅうを

美味しくいただきました。

 

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🐰🎹💕