フェリーチェおさだ音楽教室

富士市のピアノ教室,フェリーチェおさだ音楽教室教室

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ピアノの日と七夕「富士市 ピアノ教室」

ピアノの日と七夕「富士市 ピアノ教室」

2026/07/07

ピアノレッスンで心を開放し人生を彩り豊かにする

静岡県 富士市のピアノ教室 

フェリーチェおさだ音楽教室です。

 

7月6日は日本の「ピアノの日」でした。

きのう気づけませんで、今夜は七夕ですね(汗)

本日のブログは「ピアノの日と七夕」の2本立てです。

 

 

ピアノの日となったいきさつ

1823年(江戸時代、文政6年)のこの日、

ドイツ人医師のシーボルトが初めて日本へ 

ピアノを持ち込んだことに由来しています。

 

その現存する最古のピアノはイギリス製で

 

四角いテーブルのような形をした「スクエア・ピアノ」

と呼ばれる小型のピアノです。

1828年のシーボルト事件で彼が帰国する際、

日本の豪商であった熊谷家に寄贈され、

山口県萩市の熊谷美術館で所蔵・展示されています。

現在でも当時の美しい音色を伝える貴重な文化財として

大切に保管され、たまに演奏会が開かれるようです。

 

シーボルトは長崎・出島のオランダ商館付きの

医師兼自然科学調査官として来日しましたが

本業の傍ら「鳴滝塾」を開いて地元の日本人を診察したり

日本人医師向けに西洋医学を教えたりしています。

シーボルトが持ち込んだピアノを弾いたのは

シーボルト自身や出島にいたオランダ商館の外国人たち

そして商館に出入りを許されていた

日本の「丸山遊女」(芸者)たちでした。

 

まだこの時代にピアノが普及したとは言い難く

明治時代まで待つこととなります。

 

国際的な「Piano day」は3月29日としています。

これはピアノの鍵盤が88あることから

1月1日から数えて88日目をピアノの日としています。

そのため日本でも8月8日をピアノの日とするケースも

見られます。

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七夕の歌詞から

ささの葉 さらさら のきばに ゆれる

お星さま きらきら きんぎん すなご

 

ごしきの たんざく わたしが かいた

お星さま きらきら 空から みてる

 

 

笹の葉が屋根の端(軒端:のきば)で揺れています。

 

夜空に輝く星々が細かくした装飾材の

「金銀砂子(きんぎんすなご)」に例えて

天の川の美しさを表現しています。

 

五色の短冊は青または緑・赤・黄・白・黒または紫で

古代中国の「陰陽五行説」に由来しています。

 

それぞれの色には「木・火・土・金・水」の

自然界の要素や

人が守るべき徳(仁・礼・信・義・智)の意味が

込められています。

 

青(緑): 木の要素、人間力、 学業成就、

スキルアップ、心身の成長

 

赤: 火の要素、家族の健康、大切な人との絆、感謝の気持ち

 

黄: 土の要素、信頼、誠実、 友人との良好な関係、

人間関係の向上、生活の安定

 

白: 金の要素、義務、ルールを守る、 約束を守る、

目標達成、自分を律する心

 

黒(紫): 水の要素、学業向上、知恵、 試験合格、

知性を高める、精神的な平穏

 

短くてやさしい雰囲気の童謡ですが

一度も「七夕」という言葉を使わずに七夕が表現され

 また「さらさら」「きらきら」と韻を踏んでいたり

「すなご」から「ごしき」へ「ご」繋ぎなところなど、 

歌詞作りのテクニックもさりげなく入れられ

実はよく考えられた素晴らしい歌だと

わかります。

 

みなさんは七夕飾りをされましたか?

 

 

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